土地・中古物件売買・仲介
土地・中古物件を購入したい方
夢の我が家のための土地・中古物件探しを始めませんか?
土地・中古物件を選ぶにも予算・金額だけでは判断できないですよね。
岡山市や周辺の地域特性を踏まえ、地域密着だからこそ実現するご提案をいたします。
- どのくらいの予算か
- 不動産の購入にあたっては、どのくらいの予算で物件を探すことができるのか検討しておくことが必要です。
予算を立てる上でその内訳として、全て自己資金でまかなうのか、住宅ローンを組むのか、身内などからの資金援助が見込めるかなどについても確認しておくことが必要となります。
住宅ローンについては現在の収入でいくらまで融資が受けられるのか、大まかな金額を捉えておくことが重要です。
また、融資が受けられたとしても、その返済が月々どのくらいになるのか、その返済をしながら暮らしていくのに問題はないかについてもあらかじめ検討しておくことが必要となります。
- 資金計画
- 購入には、本体価格のほかに付随する費用が必要となります。
購入形態や条件によって異なりますが、主な付随費用としては仲介手数料、登記費用、契約印紙代、固定資産税等の清算金、不動産取得税、融資保証料、火災保険料、修繕積立一時金、引越費用などがあります。
これらの付随費用を対象としたローンやこれらを含めて融資する住宅ローンも見受けられますが、基本的にはこれらの費用は現金による支払いが一般的ですので、資金計画に入れておく必要があります。
- どの地域・種別で探すか
- どのエリアで探すかもあらかじめ決めておかなければならない事項です。
購入活動を続けていくうちに、希望のエリアと希望の予算では、満足いく物件を見つけることができない場合は、もっと郊外に希望エリアを拡大するなど、活動の過程において変更が必要となることもあります。
鉄道の沿線や駅、駅からの距離などある程度希望の地域を広く定めておくことや、戸建住宅かマンションか、新築物件か中古物件かなどについてもあらかじめ検討しておくことも必要です。
それぞれに一長一短がありますので、特徴を考慮して家族で話し合い、検討しておくことをおすすめします。
- 広さ・間取りはどうするか
- どのくらいの広さ・間取りの物件を探すかもあらかじめ決めておかなければならない重要な事項です。
また、方位や階高(マンションの場合)についても、こだわりがある場合は条件を決めておくべきでしょう。
駅からの距離、建物の広さ、築年数、方位、マンションの場合は階数など、さまざまな要因のなかで優先順位や譲れない部分などを整理しておくと、土地・中古物件探しがスムーズに進むようです。
購入の流れ
土地・中古物件を売りたい方
ローンでお困りの方、近所の目があるので内密に
土地・中古物件を売りたいという方(任意売却も可)もおまかせください。
お見積りのご相談だけでも対応いたします。ほとんどの方が経験したことのない土地・中古物件売却。
慣れない売却のポイントは安心かつ確実に行うことです。
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- 土地・中古物件所有者の確認
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土地・中古物件を売る場合、最初にすることは「土地・中古物件の所有者が自分であることの確認」です。
なぜなら、土地・中古物件を売れるのはその土地の所有者だからです。
所有者の確認には「不動産登記簿(登記事項説明書)」に記載されている名義で確認ができます。
法務局から取り寄せることで確認が可能です。
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- 土地・中古物件相続について
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相続した土地・中古物件を売却する場合は、名義を変更する必要があります。子が、親から相続した土地を売却する場合も、相続登記が不可欠です。相続登記は法務局での手続きにあたり、戸籍謄本や印鑑証明などの書類を用意しなければなりません。
また、多忙などのさまざま理由で法務局へ行けない場合は、手続きの代理を司法書士などの専門家に依頼することも可能です。
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- 土地・中古物件に境界線を
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近隣トラブルを避けるためにも、土地・中古物件の境界標の設置をしましょう。木の塀が腐食することで境目があやふやになったり、気づかない間にお隣の塀がご自身の敷地をまたいでいたりすると、売却時にもめる原因となります。
境界標がない場合は、トラブルを避けるために、土地家屋調査士などへ測量依頼をしましょう。
境界標を設置する場合は、コンクリートや金属などの永続性のある材質で設置してください。設置後も定期的に目視するなど、確認と管理を心がけましょう。
売却の流れ
土地・中古物件仲介について
不動産を売却・購入するときは、不動産仲介会社を通して売買を行います。
不動産仲介会社とは、不動産売買に関わる契約の仲介を行う会社で、
買主・売主を探す、買い付けの申し込み、重要事項説明、契約書の作成、契約の立ち会いなどを行い、
成功報酬として売主・買主の双方から仲介手数料を受け取ります。
- メリット
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- 買主探し、売物件探しを行ってくれる
- 書類作成など、法律に則った書類を全て作成してくれる
- 銀行ローンを使った売買が出来る
- 何かトラブルが発生した時に、相談の窓口になってくれる
- 仲介会社の責任において損害が発生しても、国から補償を受けることが出来る
- 交渉事など、基本全てのことに対して間に入ってくれる
- デメリット
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- 成功報酬として仲介手数料を支払う義務が生じる
- 仲介会社の選択を間違うと、損をしたり、満足な売買ができない可能性がある
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